演劇を経験するのも英会話力向上におすすめ〜英会話学習体験(7)〜

2025-02-25

可能であれば少人数でも試してみるのがオススメ!

こんにちは、シンです。

このブログ記事を読んでくださっているあなたは、

少なからず英会話(英語)学習に興味・関心がある方だと推察いたします。

そんなあなたに今回は、ちょっと異色な(?)『英会話学習』を紹介いたします。

シンはこんな人

本業は会社員の40代ブロガー。
高校2年生時、母校のOBとして訪れた当時の国連事務総長の講演を聴き、
国際的に活躍することを夢見る。
大学時には英会話サークルに所属し、日常英会話の基礎を固める。
大学卒業後
陸上自衛隊に入隊、多数の日米共同訓練に通訳・翻訳要員として参加。自衛隊退官後も、さまざまな企業にて英語を使用、コミュニケーション能力の向上に努める。

私は大学当時、英会話サークルに所属し、

日常的にサークル仲間と英会話を楽しみながら継続していました。

(※画像はあくまでイメージです。)

大学の”溜まり場”に足を運んでは、毎日、

息を吸うようにサークル仲間の発する英語を聴き、

息を吐くように英語を話す、そんな毎日でした。

ふだんのサークル活動内容としては、フリートークやディスカッション、

たまに本格的なディベートも行い、実用的な英語力を磨いていました。

そして年に1〜2回、2泊3日ほどの合宿をし、

そこでグループごとに英語での演劇も経験しました。

(※画像はあくまでイメージです。)

人数規模的には、10名前後のグループが5グループあり、

合宿のおよそ1ヶ月ほど前から、大学の各部屋で秘密裏に”特訓”し、

合宿本番に、互いにその英語ドラマを披露しあうというものです。

これは英会話学習という意味では本当に効果的で、

もし可能であれば、ともに英語(英会話)学習に励む仲間と、

2〜3人くらいでもいいので、簡単なショートドラマを練習してみることを”強くおすすめ”します。

その理由、メリットについて以下に詳しく説明いたします🙂

メリット① セリフを繰り返し練習することで、英語の表現力が定着する

これはおそらく容易に想像できることかと思いますが、

あらかじめ作成した英語のセリフ(台本)を事前に何度も読み込んで(音読し)、

実際にグループ内での練習では暗唱してそれぞれの役割を演じるわけですから、

いやでも英語のセリフ(フレーズ)が自分のものになるわけです✨

いや〜、、練習は大変でしたけど、、

まずグループ内でどういったドラマをするのか、ああだこうだと話し合い、

最終的に決まった内容で、次にその内容に基づいて英語の脚本を作成し、

実際に演じながら、細かな修正をセリフに加えていく。。

サークル仲間とその全ての行程を進めていくことが、すごく楽しかった思い出があります。

大体、大学のサークルって、3年時で引退するところが多いと思いますが、

私の所属した英会話サークルもそうでした。

つまり、少なくとも3回は英語ドラマを経験したわけですけど、

今でも鮮明に覚えているのは、1年時に経験した”法廷ドラマ”ものでした。

(※画像はあくまでイメージです。)

確か、弁護士を目指していた3年生の先輩が発案したドラマで、

『推定無罪』とかいう、アメリカ映画を題材にしていたと思います🤔

私は1年生ながら、主役に抜擢され、

妻を殺したという無実の罪を着せられた中年男を演じ、

法廷で妻を失った悲しみに暮れながら、追及してくる検事に反論していく、

といった内容でした。

(※当時、サークルはなるべく1年生を引き立てようとしていたふしがあります。)

やっぱり法廷モノだけあって、セリフの内容(英語)も難解な用語も出てきたりして、

けっこう大変でした💦

でもその分、そのドラマの練習から本番までを通して”演技力”だけでなく、

英語力、特にアウトプットする力がグンと伸びたことをはっきりと覚えています✨

やっぱり、英語を話せるようになるには、

同じフレーズを何度も暗唱するくらい繰り返し、実際に人を前に話すこと。

これに尽きると思います。

メリット② 役を演じきることで、身体ごと英語を体得する

この、”役を演じきる”というのもひじょうに大事です。

最初はセリフを覚えるために、互いにイスに座りながら回し読みなどしますが、

暗唱できるようになってきたら、実際にその役になりきり、

身体全体を使って英語を表現します。

いってみれば、”モノマネ”の境地ですね。

私の場合、上記の法廷ドラマの例で言いますと、

妻を亡くした夫の悲嘆にくれる様子を、

それでいて、法廷では、無実の罪を着せられようとしている怒りの表現を、

身体全体で表現していました。

途中、“What !?"と、信じられないと言わんばかりの表情で相手をにらみつけ、

とうとうと、自分が無実であることを述べたてる。。

その、”感情に身を任せて相手に迫る”という役柄が、

単なる英語のセリフに息を吹き込むのですね。

このようにして、発した英語は自分の体に定着します。

『身体ごと英語を体得する』のです。

細かな手の動きなども相まって、英語表現が確実に自分のものになります。

”モノマネ”が英会話学習に及ぼす効果は、以下の記事内でも説明しています。

参照いただければと思います👇

”とにかく英語で発信する体験”が本当の英語力を培う

英語を発信する環境というのは、なんだかんだいって必要ですし、大事だと思います。

”独り英会話”での練習も無駄ではなく、実力を伸ばすには欠かせないものですが、

相手があって、何らかのフィードバックがあるからこそ、

次の英会話学習の糧になり得ます✨

特に、一緒に頑張る”英会話学習仲間”というのは、心強いものです。

ともにセリフを覚える練習をした友人。

その練習の過程もさることながら、一緒に過ごした時間というのも、

思い出とともに、自身の記憶に深く刻まれることでしょう。

その中で覚えた英語フレーズというのは、独りで練習したものとは格段に違うはずです。

やっぱり英会話学習は、対人であってこそ、効果を増すものです。

最近はSNSもコミュニケーションツールとして発展し、

同じ趣味や学習仲間を見つけるのも容易になりました。

一緒に英語を話す仲間を見つけ、互いに切磋琢磨する機会も得られるのが今の環境です。

英会話学習法について気になること、

ご質問などありましたらいつでもお問い合わせください。

可能な限り、回答させていただきます👇

『お問い合わせ』ページ

まずは英語を発信し合う仲間を見つけ、

できれば英語でのドラマを体験してみる。

ドラマの構想、脚本の作成、そしてそれを発表する機会を得られれば、

これほど思い出に残り、かつ、英語力をアップさせる機会はないと思います。

あなたの明るく楽しい未来を応援します✨

➡️『英会話学習体験記』ページ